200601
- スポンサーサイト(10/16)
- 明るい言葉、暗い言葉(01/30)
- 進む?(01/29)
- 人との違い(01/28)
- きっともう大丈夫(01/27)
- 文句大王(01/26)
- 勇気を出して婦人科に(01/25)
- 泣き笑い(01/23)
- 狂気(01/22)
- 幻恋(01/21)
- ほどほどに(01/20)
- 流るる水のように(01/19)
- 寒すぎて… (01/18)
- 闇からの光(01/17)
- 変化の時(01/16)
- 迷い道(01/15)
- 至福の時(01/14)
- どこでもない世界(01/13)
- イライライライラ(01/12)
- 情けない・・・(01/11)
- 大切なことは…(01/11)
- いきなり命令(01/10)
- 迷いの淵(01/09)
- ぬくもり(01/08)
- スタート(01/08)
明るい言葉、暗い言葉
2006.01.30(22:26)
人を元気にする明るい綺麗な言葉を発したいそう思っているはずなのに未熟なうちは、
いつも人を不快にさせる暗い汚い言葉を使ってしまう…
反省反省(苦笑)
今のうちにはまだまだ下地がちゃんとできていない気がする
もっと精進せねばなるまい
今の荒んだ世界は暗い言葉や思考に支配され現実化したもの
言葉や思い、感情をも良い状態に持っていき、それらに光を持たせる
どんどん光をイメージし
その光で全てを浄化していく
そうすればもっと良い世の中になるだろう
進む?
2006.01.29(21:08)
天使の羽が生えたなら、自由に羽ばたけるのにそう考えるほど幼くはない
けれど、自分で立って歩けるほどの大人でもない
進まなければならないのはわかっているのに
進むべき道がわからずグルグル同じところばかり回ってる
目も回り疲れ果て、自分が何に向かって進みたいのかさえぼんやりする
焦る心だけが先走り、身体は後退ばかりしていくジレンマ
人との違い
2006.01.28(22:15)
普通の人にしたらどうってことないことでも大変だなぁと感じてしまう
そんな自分にいつも歯がゆい思いをしている
頑張っているつもりでも
他の人にしてみたら当たり前のこと
逆に、どうしてそんなこともできないのか?
という目で見られてしまう…
人間それぞれキャパが違うのだよ
自分にできるからといって
他人にもできるとは限らない
違いを認めて
それぞれできる範囲で
共存していこうよ
☆さな☆
きっともう大丈夫
2006.01.27(21:40)
怖い夢から目覚めてみると、平凡でいて平凡でない毎日。現実かと錯覚するくらい怖かった夢も
時を追うごとに薄れていく。
古い物事に囚われていては何も変われない。
恐れてばかりじゃ何も進まない。
わかりきってるはずのそんなことに
今更ながら気づかされる。
大丈夫、まだまだ私はやれる。
出来ることから少しづつやっていけばいい。
そして、私は私になろう。
文句大王
2006.01.26(21:34)
さゆりの父はよく文句を言う。お風呂が熱かったと言っては文句を言い、ぬるかったらぬるかったでまた文句を言う。
熱かったなら、水を入れたら済むことなのに、
「俺を火傷さす気か!」
と鼻息荒く、きつい口調で責める。
またある時は、蛇口の温度調節部が動いていたらしく、熱いお湯が入っていると勝手に思い込み、確認すらせずに水を足しておいて、ぬるくなり過ぎて怒っている。ちょっとお湯に手を入れて温度を確かめれば済むことなのに、それをしなかった自分には非はなく、勘違いをさせた方が悪いのだといわんばかりに、お風呂を入れた者を責める。
食事を作っても、美味しいという言葉を言うことはまずない。
味が薄いだの、まずいだの、言いたい放題に文句のオンパレード。文句を言わないと損くらいに思っている節がある。
家事が得意ではないさゆりは、文句を言われるとわかっているから、余計に料理する気がなくなってしまう。
お風呂を入れてすぐに入ることが出来るように準備したり、料理を作ったりということに感謝する、ということを知らない。それどころか、するのが当然にくらいに思っているから、褒めるなんて損にぐらい思っているのだろう。そして、逆に何か文句を言わないと気がすまない。
自分だって整理整頓出来てないくせに、人が整理整頓出来てないことにはイヤミを言う。
自分は飲んだら飲みっぱなしなのに、人には飲んだらちゃんとコップを洗っとけ!と、さも当たり前のことのように言う。
と、自分のことは棚に上げておいて、人に文句ばかり言うものだから、嫌になる。
一時が万事この調子だから自然と父と共に過ごそうと思わなくなるのだ。
勇気を出して婦人科に
2006.01.25(20:22)
体調不良の原因が婦人科系統にあるとしたならば、いつまでも放置しておくことは出来ない。また、生理の度に辛い思いをしていることも考えると、一度は受診をしておいたほうがいいだろう。手遅れになりかけた友達の勧めもあってさゆりはようやく婦人科受診を決める。その友達の紹介で初診なのに予約を取ってもらい、いざ出陣!
雪のちらつく中、自転車を走らせる。気合入りすぎで早く着きすぎたものの、入院中の友達の病室で過ごしたり、待合室でも側にいてもらったので不安は半減したけれど、やっぱり初めての婦人科は緊張する。
触診。婦人科の難関は、これに尽きるだろう。開脚し、患部の状態を診る。それが、どのようになされるかわからないから、余計に恐怖心をあおる。それに恥ずかしい・・・
相手は、医者や看護士な訳だから、何も恥ずかしがることなどない。そうわかっていても不安は募るばかり。
その不安をわかってか、
「痛くないから大丈夫!」
と友達が力づけてくれる。これじゃ、お見舞いに来たのだか、慰めてもらってるんだかわからない。まるで立場が逆だ。
待ち時間に看護士さんに問診され、その際、触診の確認を取られた。覚悟の上だったので、はい、と即答。
少し混んでいたようで、予約時間になってもまだ名前は呼ばれない。早く来すぎたのもあって、待ち時間が長くなってしまったが、友達のおかげで比較的リラックスして待てた感じがする。本当に友達はありがたいものだとさゆりは思う。
ようやく順番になり、恐る恐る診察室に入る。病院のホームページで担当の先生の写真は確認していたけれど、実物の方が男前だったのがさゆりは少し嬉しかった。
生理前の不快感や、苛立ち、生理開始直後の子宮を取り去りたいほどの嫌悪感など、いろいろな症状を訴えると、先生は月経前緊張症の説明を丁寧にしてくれた。そのおっとりとした柔らかな物腰に安心感を抱く。
そして、いよいよ触診する時が来た。
カーテンに仕切られたスペースに入り、下着を取る。その後、婦人科特有のイスに座る。
なるほど、カーテンに隠れてしまえば、それほどの恥ずかしさはないな、と思う。が、器具を入れられ、触診が始まるとやはり緊張する。少し痛みを感じ、余計に力が入る。
「力を抜いてください」
との先生の言葉にリラックスしようとするが、器具の所為か痛みは強まり、少しの間、痛い痛い、と漏らす。
少し落ち着くと、右手側の壁にモニターがあり、子宮内部が映し出されていた。患者にも様子がわかるようになっているようだ。
触診が終わって、もう一度診察室に戻ると、大仕事を終えたかのような安堵感がさゆりを包む。
特に異常はなかったと告げられ、症状改善のための薬の相談になった。ピルを飲んで生理の操作をするという提案もされたが、基本的に薬をあまり飲みたくないさゆりは、体質改善の漢方を処方してもらう。
異常はなかったものの、がん検診の結果はすぐにはわからないので、また2週間後に行かなければならない。が、優しく癒し系な先生にまた会えるのが少し楽しみなさゆりだった。
泣き笑い
2006.01.23(21:37)
笑顔を忘れてしまったら人生そこで ジ・エンド
偽物笑顔も本物の笑顔連れてくる
魔法と思えばにっこり笑ってみようという気にも
それでも笑顔できないのなら
涙枯れ果てるまで泣くといい
涙は心の解毒剤
ストレス溶かし流れ出す
心の浄化の即効薬
泣いた後はスッキリ笑って
いつも笑顔でいれるよう
笑っていよう笑っていよう
狂気
2006.01.22(21:05)
ストレスは雪のように降り積もり心は砂漠のように乾燥していく
カラカラになるにしたがって脆くなっていく心
潤いのない生活
いや日常生活すらまともには送れていない
気が狂いそうになる
いっそのこと狂ってしまえば楽なんだろう
しかし気が狂うその瞬間までが1番苦しいのだ
幻恋
2006.01.21(21:06)
久しぶりにフワドキどこか作為めいてる
単純な方程式
淋しさが見せた幻影か?
通りすがりの一個人
時経てばきっと淡い思い出
幻でも恋したいこの心
虚しさだけが空をさ迷う
☆さな☆
ほどほどに
2006.01.20(22:24)
何でも 適度が1番やりすぎると壊れてしまうよ
好きなことでも
嫌なことでも
ほどほどに
壊れてしまったら
何にもできない
限界を越えると
好きなことさえも
地獄になるかもしれないよ
バランス感覚が大事だね
流るる水のように
2006.01.19(21:21)
サラサラと流れ落ちる水のように僕らはどこに行くのだろう
引っ掛からぬように
深みにはまらぬように
慎重に かつ 大胆に
流れに身を任せ 逆らわぬように
時には少し舵をとり
時には少し立ち止まり
時にはぼんやり身を委ね
サラサラ サラサラ流れてく
寒すぎて…
2006.01.18(20:24)
寒さに打震える。歯の根が噛み合わずカチカチ鳴る。
どうしてこんなことになったのか…
そうだ!
どこからともなく笛の音が聞こえてきたのだ。
するとあれほど晴れわたっていた空が突如曇り、一瞬のうちに空を覆ったかと思うと大粒の滴が落ち、たちまちに大雨になってきた。
驚いたことにその雨は次第に雪へと変わり、雪はあられ、雹(ひょう)へと変化していく。
それに伴い辺りの気温は一気にどんどん下がる。
雨が降る前はうだるような暑さ。
それが急激な気温の降下。
真夏の薄着でズブ濡れになり、体温は失われる一方だ。
灼熱地獄から極寒地獄である。
このまま何もないここで寒さに震えるしかないのか…
そう考えたとき、ふと気付いた。
これは心象風景そのものなのだと。
幸せの絶頂から突然の絶望。
崖から真っ逆さまに突き落とされたかのような人生の転落。
その温度差を今、体験しているのだ。
風が吹きすさび体感温度はより一層下がる。
寒さが増せば増すほど自分が再起不能なほど深く傷付いていたことを知り愕然とする。
あまりの寒さに次第に感覚が麻痺して意識が薄らいできた。
もう終わりだ。死ぬんだ…
心の寒さに凍え死ぬと覚悟した。
すると、またどこからともなく笛の音が聞こえてくる。
その途端風はやみ、雹(ひょう)はあられ、雪、雨へとテープを巻き戻すかの如く戻っていく。
そして、それは暖かい雨になり身体を温める。
その雨もいつしかやみ、明るく穏やかな陽射しがあたりを包んでいる。
身体が光に包まれ温められると温もりを持ったその光は心の中へと染み込んでいく。
隅々へと伝えられる光は傷を見つけては温度を与え、凍りきって生ける屍のようになったそれに活力を促す。
光と温もりに包まれるのはとても心地良く、自然と身をまかせていた。
立ち直れないほどボロボロにうちひしがれていた自分は完全に消え失せていた。
闇からの光
2006.01.17(19:55)
この世の闇はもうじき明ける。ふとそんな言葉が降って来た。
何のことだろう? そう考えることもないくらい、この世の中の荒廃ぶりはすさまじいものがあった。
一歩、街に出ればスリや強盗がそんじょそこらを徘徊し、虎視眈々と金目の物を奪おうとしている。ひと気の少ないところでは暴力や強姦が横行し、通り魔に襲われることも日常茶飯事で、なにをどう気をつけていけばいいのかわからない有様。とてもじゃないけれど一人で出歩くには危険すぎる。
さりとて家でおとなしくしていたところで、振り込め詐欺や悪徳訪問販売など、あの手この手で金を巻き上げようとしている連中が枚挙をいとわない。
人を人とも思わない、自分さえ良ければ他人はどうなろうが知ったこっちゃない、そんな風潮が蔓延としていた。
若者たちは生きる希望を失い無気力になり、年寄りはこんな世の中に嫌気がさし、早くお迎えが来ないかと祈っている。
誰しもが、どうやって希望を持ち生活していけばいいのかと模索している時代。
その闇がもうじき終わるというのだろうか?
皆が明るく笑顔に満ち溢れた人生を送れるようになるというのだろうか?
にわかに信じられない、けれども、それに一縷の望みを託してみたくなるような、甘い響きに自分自身、何を夢見ているのだろうと思ってしまう。
しかし、事態は急変した。
突如として奇病が流行りだした。暴力を振るおうとしたり、人を欺く行為に及ぼうとすると激しく心臓に痛みが走るというのだ。逆に、人に対して親切にしたりすると今までにない幸福感が味わえる。実におかしな、しかし、真理にかなった奇病だった。
さて、それからというもの、悪いことをしようとすると死ぬかと思うほどの心臓の痛みに襲われるわけだから悪いことが出来ない。そして、いいことをした方が自分にとっては得なわけだから、こぞって皆がいいことをし始めた。
人を見たら、相手が困っているかどうかにかかわらず手を差し伸べ、その幸福感に酔いしれる。もっとも相手が迷惑だと感じたら、感じるはずの幸福感が感じられないというのも面白いところで、本当に相手の為になった時にしか幸福感に浸れない仕組みになっているらしい。
奇病はまさしく、闇からの一縷の光だったのだ。そして、それが奇病などではなく、本来の人間のあるべき姿なのだということに気付いたのは、世の中が平和になり安穏とした生活を営み始めてから随分経ってのことだった。
変化の時
2006.01.16(17:46)
何かが変わり始めている私自身が変わったのか
相手が変わったのか
はたまた全体が変わってきているのか・・・
それを良い変化だと受け取ろう
それはステップアップのお知らせなのだと
恐れることは何もない
すべての流れがそうさせているのだから
無理に合わすことはない
自然の流れに身を任せていれば
いい結果に繋がるだろう
後は気楽に
なるようになるのだから
迷い道
2006.01.15(21:41)
黒猫に誘われて迷い込んだ先は古い路地裏だった。それほど歩いたとは思えないのだが、近所ではないことだけは確かだ。
見知らぬ景色にキョロキョロしていると、前方でニャァと声がする。
まるで、こっちだよ、とでも言うように…
そのままついて行くと路地裏の先にスイセン畑があった。
白いジュータンのようなスイセン畑は風にそよがれ、今まで歩いてきた路地裏とあいまってどこか懐かしい風景を見ている感じだ。
都会の喧騒を忘れ、たまにはこんなのんびりした空間を過ごすのも悪くはないな、そう思った時、また視界に黒猫が入る。
ピンと立てたしっぽを左右に振って。
何だかまだ誘われているように思えて再び後をついて行く。
着いたところは森、いや林と言った方があってるだろう。
薄暗いその入り口で躊躇していると、少し奥に入ったところで例の黒猫がうるさいくらいに鳴いている。
林の中で何かあったのかもしれない
そんな鳴き方に心配になり、林に足を踏み入れた。
黒猫は無事だった。
鳴き声はいつの間にか止み、その傍らにはキノコが生えていた。
どうやらこのキノコを知らせたかったようだ。
しっぽでキノコを指すようにしてそれに触れと促す。
例え毒キノコだったとしても触るくらいなら問題ないだろうと手を伸ばし、触れようとしたその瞬間!
まばゆいばかりの光に包まれると同時に清々しい気分になり、気付くと自分の部屋にいた。
林はおろか黒猫さえも跡形もなくなっていた。
あの黒猫は一体何だったのだろう…
夢見てただけなのかもしれない。
でも、黒猫に会ってからの私が今まで以上に明るく元気に過ごせているだけでなく、嬉しい出来事が立て続けに起こっていることは確かだ。
もしかしたら、あの黒猫は天使だったのかもしれない…
至福の時
2006.01.14(20:13)
あなたの腕に包まれるただ抱きしめられているだけなのに
その大きな愛に包み込まれる
心穏やかなやすらぎの時
その安心感 その幸福感
そんな至福を初めて知る
あなたの温もり 鼓動 息遣い それら全てを
身体全体で 心の奥底から 魂の繋がりをも感じとる
私という存在があなたの為にあるような
あなたという存在が私の為にあるような
そんな一体感をもって
このまま時が止まればと 祈り続ける
ただ ただ至福の時
けれどもあなたは砂の城
風に吹かれてサラサラと
音を立てて崩れ消え
私の腕からすり抜ける
あの愛は幻だった…?
ようやくその事実に気付かされる
またさ迷い続けるのだろう
真実の愛を探し求めて
どこでもない世界
2006.01.13(21:43)
ふわふわふわりプカプカ…目を覚ますと宙に浮いていた。
「…!」
声にならない悲鳴をあげ、よくよく見てみると透明なエアベッド。
なんだ〜と安堵する。
「起きたの?気分はどう?」
尋ねられそちらを向くと犬のぬいぐるみが…
キョロキョロしても誰もいない。
「…!?」
再び声なき悲鳴をあげる。
「やれやれ…これだから人間ってヤツは頭が固いね〜」
と短い両手(前足?)をバンザイし顏を左右に振る。
呆れてしまいお手上げ、とでも言うように。
頭が固いと言われてちょっとムッとしながらも、
「あの…あたしどうしたの?」
と聞く。
「あんた何も覚えてないの?まぁ、あんなことするくらいだから事情があったんだろうけど…」
ぬいぐるみは更に呆れ、驚きと共に言う。
「あんな…こと…?」
尚も訳がわからず呟くと、
「…あんた、高いところから飛び降りたんだよ」
「飛び降りたぁ?」
「そう。たまに人間が紛れ込むんだけどみんな高いところからの落下者 でね…その殆んどが自ら飛び降りてるんだ」
自ら飛び降りたということにもにわかに信じられなかったが、人間と言う表現や紛れ込むと言う言葉に少なからず不安を覚える。
「まぁ記憶がないのは飛び降りたショックからだろうね〜」
こっちの不安をよそにぬいぐるみは喋り続ける。
「全く人間はどうしてイノチを粗末に扱うかね〜
全てを捨てる勇気はないクセに自分自身は簡単に捨ててしまえる」
「簡単じゃないよ…死ぬのだって勇気いるよ…」
簡単に捨ててしまえる、との言葉に思わず反論する。
飛び降りたことも、なぜそうしたのかさえも記憶にないのに…
なのにぬいぐるみは、フン、と鼻を鳴らすと、
「だ〜か〜ら〜わかっちゃないんだよ。
家族や友人、仕事、財産など全てを捨てて最初からやり直せばいいのに、死んでしまったらやり直すこともできないじゃないか。
確かに全て一からやり直すのは大変だし勇気のいることさ。
だけど、それで生まれ変われるんだ。
同じ勇気使うならどうせなら少しでもいい方に使わなきゃ」
「…でも病気で苦しんでる人だとそれもできないよね…」
「そういう人達もいるけど、大半の人は精一杯生き抜いてるよね?
自分の人生投げ出したりはしないよね?
誰よりもその大切さに気付いているから」
ボク達には『死』という概念がないの。
完全消滅、それがボク達の最期だから。
だけどせっかく与えてもらったイノチだもん、無駄にしない。
だからボク達は何度でもやり直すんだ。
許される限りね…
急にぬいぐるみの声が遠くなり、何かを喋っているようなのだが何を喋っているのか聞き取れなくなっていた。
一面の白
上下左右もわからないくらいの白に囲まれていた。
やり直しますか?
どこからか澄みきった声がする。
やり直すかと聞かれ即答などできるわけもない。
自分がなぜこのような状態に陥っているのか、皆目検討もつかないのだから…
しかし、さっきのぬいぐるみといい、今の声といいやり直すことがベターだとでもいう感じだ。
しばし考えていると目の前に人が立っていた。
いや、よく見ると…
天使
真っ白い大きな翼を背負い、頭上には光の輪。
神々しいばかりに輝きながら再び問う。
やり直しますか?
「ハイ」
無意識のうちにそう答えていた。
では、もう一度
言うや否や光がスパークし、一転し暗闇に包まれて行く…
周りはザワザワしていた。
それぞれは皆小さな声だが居会わせた者達は口々に言っていた。
「奇跡だ」「なんてことだ」「信じられない」
うるさいなぁ、と目を開けるとざわめきはどよめきに変わる。
「助かったんだよ」
医師のその言葉にどよめきは更に歓声へと変わり、部屋中が拍手に包まれる。
「あなた250mもの高さから落ちて…下に植え込みがあったものの一時は心停止までして…」
そう言いながら涙をとめどなく流しながら母親は抱きしめる。
再びもらった命、もう何があっても無駄にはしない。
心にそう誓うのだった。
イライライライラ
2006.01.12(21:53)
イライラしたって仕方ないそんなことわかってる
わかってても
どうしようもないときって あるよね・・・
なんとかして 心を落ち着かせ
イライラしないようにと努力しても
ホントにどうしようもない時があったりして
もう自分でもどうしていいかわからなくなって
錯乱しそうになる
もうこんな自分は嫌だな
そう思うんだけど
イライラを抑えられなくて
そのことによってまたイライラする
悪循環悪循環
早く この輪を断ち切らなきゃ
焦るほどに
ドツボにハマる・・・
情けない・・・
2006.01.11(22:15)
無料求人誌でその募集を目にした時、時間が止まった気がした。さゆりが好きなショップのバイト募集だ。
半年前にも募集していたのをさゆりは覚えている。
その時にも応募しようかどうしようかと悩んだものだった。
結果、その時は親の何気ない一言でやめてしまった。
今回もやはり悩んでしまっていた。
でも、本当は悩む必要なんてないのだ。自分の好きなことが出来る上に、そういうショップにありがちな、長時間のフル勤務でなくてもいいのだ。条件は申し分ない。
ただ・・・・問題は、体調のことしかなかった。
それさえなければ、何も迷うことなく応募していただろうことはさゆり自身よくわかっていた。
それでも、ダメ元で気楽に、勇気を振り絞って応募しよう!そう決意し、その日は床についた。
それなのに。次の日に、さゆりが応募することは出来なかった・・・
案の定、体調を崩してしまっていた。
たいしたことない、といえば、たいしたことはないのだが、今までのことから、体調が思わしくないと、尚更積極的になれない自分がもどかしく、情けない、とさゆりは思う。
今度こそは、ちゃんと応募する。その意思だけは保ちつつ、まずは体調を整えることだけに専念した。
大切なことは…
2006.01.11(16:09)
何かを待ってるだけじゃダメ自分で行動しなくっちゃ
幸せは自ら掴み取るもの
誰かにもらうものじゃない
そんな大事なことを忘れてやないかい?
受け身じゃなくて積極的に
私は私が幸せにする!
その心意気でしっかり進んで行けばいい
☆さな☆
いきなり命令
2006.01.10(17:42)
「就職に有利だから、免許を取れ!」正月早々、父はさゆりに言い放った。
2年以上も仕事をしてないさゆりに反論するすべはなかった。
しかし、さゆりは思うのだ。自分だって好きこのんで仕事をしていないわけじゃない。体力がない上に、体調まで良くないから、仕事をしたくても出来ないのだ、と。
小柄で華奢なさゆりは幼い頃から体調を良く崩し、人よりも体力がなかった。
2年以上前に仕事を辞めたのも体を壊したのが原因だった。それ以来、調子を崩してばかりだったさゆりは、家に篭りがちになり、元々少なかったであろう体力が更に落ちるという悪循環を繰り返していた。
そりゃ、免許があった方が就職には有利だろう。
だが、乗り物酔いが激しく、車やバスに乗ることを出来るだけ避けてきたさゆりにとって、体調の思わしくない今、免許を取るということにかなり抵抗があった。
だからといって、話し合いをするような父ではない。
この年になっていつまでも働こうとしないさゆりに痺れを切らして、彼なりに考え提案したのだろう。
例えそれが命令にしかならなかったとしてもだ・・・
かねてより父のことを良く思っていなかったさゆりにとって、父のこの発言は憂鬱をもたらすものでしかなかった。
もちろん、父の言うこともわかるし、早く働かねばいけないのもわかる。何より、さゆり自身、この2年以上の間ずっと働きたいとも思っていた。
ただ、体調が・・・体力が・・・と、なかなか積極的になれないだけなのだ。
車の免許を取ったからといって、その問題が片付かない限り結局働けないのではないか、さゆりはそう思い、父の提案は根本的なところからして違うのだ、と感じてしまう。
免許は別に取りたいとは思わないが、もちろん仕事はしたい。
ならば、早く仕事を見つけるのだ。さゆりは、そう心に誓った。
迷いの淵
2006.01.09(15:54)
感情を押し殺した結果がこれなのか?やりたいことはきりがなく、その癖、何も出来ないしたくない無気力感。常にさいなむ罪悪感。こんなことを考えるよりもすることがあるだろう、と叱咤激励する声。自分の中に何人もの自分がいる。
壊れかけている。自分でもそう感じるくらい、どこか自分が自分でない感覚がする。
何から手を付けていけばいいのか、どうすればいいのか?
こんな歳になってもそんなことすらわからない情けない自分がいる。
このままじゃいけないことはずいぶん前からわかっている。わかっていながら何も出来なかった、なにもしなかった・・・
ただ感情の赴くままにしてきた部分もあるが、どこかしらに歪みが出来ている。その歪みを直そうと、もがけばもがくほど深みにはまっているように、ずるずる後退している。
おかしい。前進するはずだったのに。なぜ後退しているのだ?
わからないまま、ただひたすらもがく。
もがくのをやめればいいのに。
心のどこかで静かに見つめる声がある。
その声に気づいていながら気づかないふりをする。いや、気づいてもどうにも出来ないから無視をするしか方法がないのか。
ただひたすらに、そう、ただひたすらに、流れのままに書くしかない。
書いたところで、なにもない。それも充分わかっているのに・・・
書くことでしか、ストレス発散が出来ない。本当は書くことにより、意識を紛らわせているだけに過ぎない。
どこでボタンを掛け違えてしまったのだろう。こんなはずじゃない、こんなはずじゃない、そう叫ぶしか出来ない。
魂は、本当にわかっているのだろうか?わかっているなら、早く私を導いて欲しい。
それとも、まだ迷い足りないというんだろうか?もう充分迷ったと思っているのに。
透明なる存在の、またそれよりも更に透明な存在。
私はそれを見つけることが出来るのだろうか?
問うても誰も答えてなどくれぬ。自分自身でその答えを見出さなければならないから。
私は何を、どこでどう間違ってきたのだろう。
書いて書いて書いて書いて書いて、書いても尚終わらぬ。
迷宮にさ迷いて、そのまま朽ち果ててしまうのではないかという焦燥感。
何もかも、投げ出して、自由に飛びたてたら。
軽いはずの身なのに、こんなにも重くて苦しい。
救いの神はいつ現れる? と、他者に救いを求めているようではまだまだ・・・
私の中にある本当の私を見つけないことには、何も始まらない。
怖がってばかりで前に踏み出せない愚かな心は捨ててしまえばいいのに。
どうにもこうにもならない。
私のどこが悪いのだろうか?
重苦しい雰囲気を纏った彼奴が悪いのを理由にしているだけなのか?
なんだか、無意味なことの繰り返しのような気がしてきた。
繰り返し繰り返し・・・何をしても繰り返し・・・
こんな文章じゃあダメだ・・・・・・・・
そして、そっと、ペンを置いた。
☆さな☆
ぬくもり
2006.01.08(16:24)
淋しい時は抱きしめたいのあなたはその時側にいてくれる?
嬉しい時は抱きしめて欲しいの
あなたはその時一緒に喜んでくれる?
私にはあなた あなたには私がきっとベストパートナー
ぬくもり求めてずっとひとりだった
凍りきった私の心を溶かしてね
☆さな☆
スタート
2006.01.08(08:12)
初めての時不安でいっぱいになりそうな気持ち抑えて
君は何思う?
それよりも
期待で胸を膨らまし
意気揚々と前を向いて行こう!
怖いものはただひとつ
否定的な己が心
未来は自ら作り出す
明るい思想とともに
☆さな☆


