200701
渇き
2007.01.20(22:39)
心はいつもカラカラで常に何かを欲している
だけど
何を求めてよいのやら
魂は そうして彷徨い続ける
☆さな☆
傷
2007.01.12(14:00)
きつい言葉を吐くのはあまりにも簡単で
傷つけてしまう事さえ
わかりきっている
それをしたいけど
しないのは
傷つけたということに
自分自身が傷つきたくないため
哀しさ
2007.01.12(12:12)
結局あたしは
何者にもなれない
☆さな☆
強くあれ
2007.01.02(11:08)
羽根が舞い降りるその瞬間地上には
さらなる栄光が
鳴り響くでしょう
理(ことわり)もなく
次に進んだ者には
痛みと苦しみの
旋律が
この世の果てまでもいきし者に
暖かなスープと共に
これ以上ない幸福に包み込まれる
終わりなどない
ただ
歯車が狂わなければ
帰りたい
2007.01.01(20:55)
帰りたい帰りたい
いつも心が悲鳴する
ここが家なのに
どこへ帰るというのだろうか?
私の居場所はどこにある?
いつも心を疑問符でいっぱいにしながら
弱き私
2007.01.01(20:50)
夢の中ではあんなに幸せでいたのに
現実は
途方もなく
厳しさを増していて
逃げ出したいけど
逃げてはいけない
憂鬱の海に溺れ
悲しみの樹海に迷い込む
どうかそんな私を
救い出しておくれよ
堕ちゆき
2007.01.01(19:24)
夢の中に堕ちたい
その気持ち 分かるかしら?
ただ 今をやり過ごせば
それでいい
苦しみはいつか
緩やかに効いてくる
薬のように
溶けてなくなる
このままずっと同じ
なんてありえない
だから
言葉のまま
浮かんでくるままに


